2022年08月27日

第2憩の泉新型コロナウイスル感染症発生について（第3報）

　新型コロナウイルス感染症発生について（第１報・第２報）でご報告しましたフロアとは別フロアにて令和4年8月27日（土）、入所者様1名の新型コロナウイルス感染が確認されました。
　当該入所者様は8月25日（木）昼頃に38℃の発熱があったため、施設内の抗原検査を実施し、陰性を確認しております。翌8月26日（金）も発熱が続き、咳嗽症状がみられたことから、2回目の抗原検査を実施し、陰性を確認しております。念のため同日より感染者対応として様子観察としました。8月27（土）に再度、抗原検査を実施したところ、陽性が確認されました。所轄保健所に発生報告を行い、当該フロア入所者様および職員についてPCR検査を実施することになりました。陽性が確認された入所者様につきましては、施設内にて療養をされております。現在のところ状態は安定しております。
今後も所轄保健所および関係機関のご指導を仰ぎながら対応して参ります。
入所者様・家族様、関係者の皆様には多大なご心配とご迷惑をお掛け致しますが、感染拡大防止に引き続き務めて参りますので何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
尚、当面の間、当該フロアのオンライン面会は、中止させていただきますのでご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

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2022年08月21日

第2憩の泉新型コロナウイスル感染症発生について（第2報）

新型コロナウイルス感染症について経過をご報告申し上げます。
令和4年8月21日（日）時点で、新たに入所者様2名の感染が確認されました。
現在のところ症状は軽症で経過しております。
今後も所轄保健所および関係機関のご指導を仰ぎながら対応して参ります。
入所者様・家族様、関係者の皆様には多大なご心配とご迷惑をお掛けしますが、感染拡大防止に引き続き務めて参りますので、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

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2022年08月20日

第2憩の泉新型コロナウイルス感染症発生について（第1報）

　令和4年8月16日（火）に第2憩の泉の入所者様1名の新型コロナウイルス感染が確認されました。当該入所者様は夕方38度を超える発熱があり、施設内の抗原検査で陽性が確認されております。同日、所轄保健所に発生報告を行い、当該フロア入所者様および職員についてPCR検査を実施することになりました。陽性が確認された入所者様につきましては、翌日、医療機関に受診、入院加療をされております。
　翌8月17日（水）に当該フロア入所者様および職員にPCR検査を実施しましたところ、16日に感染が確認された1名を含む、合計3名の入所者様および職員1名に陽性が確認されました。陽性が確認された2名の入所者様は、現在、施設内で療養されており、ご状態は安定されております。職員につきましては、8月17日（水）より自宅療養しております。
8月20日（土）現在、発熱者や呼吸器症状のある入所者様および職員はおりません。
当施設では、所轄保健所や関係機関のご指導のもと、引き続き入所者様・職員の健康観察、施設内の感染予防対策を徹底しております。
皆様には多大なご心配とご迷惑をお掛け致しますが、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。
尚、当面の間、当該フロアのオンライン面会は、中止させていただきますのでご理解の程、よろしくお願い申し上げます。

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2022年04月01日

所定疾患施設療養費　第2憩の泉

第2憩の泉　所定疾患施設療養費算定のお知らせ

　平成24年4月の介護報酬改定により介護老人保健施設において入所者の医療ニーズに適切に対応する観点から、肺炎や尿路感染症などの疾病を発症した場合における施設内での対応について、下記の条件を満たした場合において評価されることになりました。
　憩の泉の実施状況について公表いたします。



【算定条件】
1.所定疾患施設療養費は、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し、治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1回に連続する7日を限度とし、月1回に限り算定するものであって、一月に連続しない1日を7回算定することは認められないものであること。
2.所定疾患施設療養費と緊急時施設療養費は同時に算定することはできないこと。
3.所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次のとおりであること。
イ) 肺炎
ロ) 尿路感染症
ハ) 帯状疱疹
二) 蜂窩織炎

4.算定する場合にあっては、診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。
5.請求に際して、診断、行った検査、治療内容等を記載すること。
6．当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告すること。

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2022年04月01日

所定疾患施設療養費実施状況　第1憩の泉

第1憩の泉　所定疾患施設療養費算定のお知らせ

　平成24年4月の介護報酬改定により介護老人保健施設において入所者の医療ニーズに適切に対応する観点から、肺炎や尿路感染症などの疾病を発症した場合における施設内での対応について、下記の条件を満たした場合において評価されることになりました。
　憩の泉の実施状況について公表いたします。



【算定条件】
1.所定疾患施設療養費は、肺炎等により治療を必要とする状態となった入所者に対し、治療管理として投薬、検査、注射、処置等が行われた場合に、1回に連続する7日を限度とし、月1回に限り算定するものであって、一月に連続しない1日を7回算定することは認められないものであること。
2.所定疾患施設療養費と緊急時施設療養費は同時に算定することはできないこと。
3.所定疾患施設療養費の対象となる入所者の状態は次のとおりであること。
イ) 肺炎
ロ) 尿路感染症
ハ) 帯状疱疹
二) 蜂窩織炎

4.算定する場合にあっては、診断名、診断を行った日、実施した投薬、検査、注射、処置の内容等を診療録に記載しておくこと。
5.請求に際して、診断、行った検査、治療内容等を記載すること。
6．当該加算の算定開始後は、治療の実施状況について公表することとする。公表に当たっては、介護サービス情報の公表制度を活用する等により、前年度の当該加算の算定状況を報告すること。

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